かぎりない愛を・あとがき





 サイトを開設してから、できれば新作を書きあげたいなと思いつづけてはいたのですが、すっかり怠け癖がついてしまったのと、体力が落ちているのとを言い訳に、更新作業にかまけているうちに、けっきょく、一周年記念に短編をしあげるのがようやくということになってしまいました。
 短い話なのに大仰なタイトルで申し訳ございません。

 えー、この話がサイトを開設してから書き始め、アップの運びとなった唯一の作品です(^_^;)。
 もっと詳細に書きますと、2000.11.17に書き始め、なんとか最後まで行きついたのが今年の二月あたり。それからつい最近まであちこちをなおし続け、なおしているうちに沈滞ムードや不満が噴出し、「ええい、どうしてくれよう」的に一気にお蔵入りしそうになったのを、「たまには新作をお見せしなければ」と取り直し。どうにかこうにか一周年記念に披露できそうなところまでこぎつけました。

 ここまで公開してきた話とはイメージがかなり違っていて、とまどわれるかもしれません。
 舞台は人類が恒星間航行技術を獲得し、太陽系以外の惑星に植民をするようになった時代を設定しております。が、科学考証などはなんにも考慮しておりませんので、そういう背景だけ頭に入れて、ファンタジーとしてお読みいただければと思います。

 それから、独立した話として理解いただけるようにかなり努力してみたのですが、じつはこれもとある話の外伝でありまして。もし、理解できない、説明不足とおもわれるところがありましたら、申し訳ありません。
 本来、新作は別個の話を用意すべきなのですが、思考速度が日毎に低下している昨今、いちどとりつかれた話は形にしておかないと、とりかえしがつかなくなりそうなので。それに完璧に独立した話ができあがるのを待っていると、永久にアップできそうにありませんし(^_^;)
 お気に召していただけるとうれしいのですが。
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