「題名や、短いコメントだけではどんな話だかよくわからない。もうすこし詳しい説明がほしい」という方にお贈りする、管理人によるすこし偏見の入った作品解説。
短編。SNS内の作者当て企画のために2009年の二月ごろ書きました。和風の時代小説っぽい雰囲気のファンタジー。お題は「夢」で、字数制限10000字でした。提出作品に加筆修正済み。わりと手頃に読める感じに仕上がったと思います。かなり地味ですが気に入っています。現在の最新作です。
短編。『一角獣の虜』の外伝。本編に登場したある少女の後日譚で本編のネタバレを含んでいます。舞台は沙漠。幻想度がかなり高くて文章も硬いのでマニア向けかもしれません。
2009年5月現在、連載停止中。三部構成予定の第一部ですでに原稿用紙2000枚を突破しておりますので、大長編になる可能性が大です。巫女の少女とその守護騎士の少年の、異世界恋愛ファンタジーとして企画しました。書いているうちにどんどん設定が濃くなってますが、しばらくは肩のこらないほのぼの路線がつづいてゆく予定。文章もいままでとは多少変えて、できるだけテンポをよくしようとつとめています。が、あまり効果は上がっていないうえ、ますますのんびりペースに傾きつつある今日この頃。「めざせ、ラブコメファンタジーでハッピーエンド」なのですが、その野望ははたして達成できるのか(笑。恋愛ものにするために苦闘をつづける、超のつく不定期スローペース連載です。
短編。『天空の翼』の番外編。アクセスカウンタ四万ヒットのキリ番リクエストに応えて書いたもの。【番外編競作2】にも参加させていただきました。本編を遡ること10年、本編ではヒロインの侍女を務めるミアのお兄さんが主役のほのぼのストーリー。ネタバレは一切ナシ、本編は未読でもまったく大丈夫なお話です。幻想色はほんのぽっちり(笑。
掌編。「シアとエスカ」のシリーズのいまのところの最新エピソードです。『月影の歌う木々』の続編ですが、つぎの物語へのインターバル的な要素の濃い、つまりは切れ端。主人公達のこれまでがかいつまんで説明されております。シアとエスカ、アンガスが出演。三万アクセスの御礼として公開しました。
短編。『妖魔の島』の番外編。アクセスカウンタ二万ヒットのキリ番リクエストに応えて書いたもの。基本は少女の恋と成長の物語。本編よりもほのぼの路線で、読後感もさわやか…だと思う。たぶん、現在当サイトにおいて、もっとも取っつきやすい話ではないかと思っております。『妖魔の島』のネタバレを含んでおりますので、お嫌な方は本編を先にどうぞ。
掌編。話というにはあまりにもおこがましい、切れ端エピソード。これから話が始まる、というところで終わるのは、もともとがプロローグとして書かれたものだからです。
『一角獣の虜』の続編プロローグ、バージョン2。ですが、話としては直接つづいているわけではありませんので、『一角獣の虜』のあとに読まれても、先に読まれても大差はないかと思われます(大差なく意味不明という噂も;)。レーヴェンイェルムの殿の姉君が主演。二万アクセス達成の御礼として公開しました。
『海人の都』、『月影の歌う木々』とつづくシリーズの、開幕編。といっても、ストーリーはほとんど独立しています。主人公はローティーンの少女で、魔法使いの少年と出会っておのれの出自を知り、旅に出るまでという、いささかパターンなお話(^_^;)。プロローグは壮大ですが、中身は地べたを這うような小さな話です。あとの二作よりもヒロインの心情によりそった描写になっていますので、話には入り込みやすいかもしれません。
長いです。しかし、もっと長い話の一部分であるという説もあります。
十代のお姫様が主人公ですが、物語はシビアに展開します。ここで公開している中で、世界的にはもっとも地に足が着いている。もともとファンタジーとしてではなく、成長物語として企画しましたので、魔法などはほとんどでてきません。
ヒロインの境遇に陶酔したい方、ファンタジーにあまりに馴染みのない方に。ただし、けしてハッピーエンドとは言えませんのでご注意を。
短い、というより、ほとんど話の様相を呈していません。
「一角獣の虜」の続編を書こうとして挫折した、没原稿のひとつの冒頭を独立させただけの、切れ端のような話。
すぐに読める話をお求めの方や、『一角獣の虜』のその後を知りたい方に。
短いです。短編。とある物語の番外編ですが、独立しています。雰囲気的には民話風、のような気もします。
異界の不思議に触れて、現実に戻ってくるという、典型的なパターンのファンタジーの小話。
主役は少年少女。トールキンや中山星香の雰囲気をねらって書いたつもり。
ちょっと長め。長編。
「月影の歌う木々」と世界と登場人物が重複しています。時系列的にはこちらが先の出来事。
魔法使いと吟遊詩人と傭兵が出てきます。あ、踊り子と巫と精霊も。
公開している中で、いちばん「一般的なファンタジー小説」のイメージに近い話。
明るい感じのまとまったストーリーを読みたい方に。
とても短い。掌編とでもいうのでしょうか。
放浪の騎士が森で出会った怪異の話。
擬古文めいた文章をつかって、ふしぎな雰囲気の話を書こうとしたもの。
題名は一般的に呼びならわされている怪物の呼称にもとづいたもので、登場人物の固有名詞ではありません。
ファンタジーというより幻想怪奇夜話のような感じ。まったく怖くないですけど。
連作短編。すべてあわせても中編程度?
夢まぼろしの比率が異常に高い話。登場人物はつねに幻を見ています。
舞台は地中海・中近東風。登場人物の名前はアラビア風です。
色っぽいシーンがかなり入ってますが、具体的な記述がないので、十八禁でなくとも平気かなと。気になる場合は避けてください。期待されても大したことはないかと思いますが。
地に足のまったくつかない話でも大丈夫という方に。
短編。
美貌の若い貴公子が主役の、これまた美しい人妻との情事の物語。ストーリーよりも感情を追いかけた話です。
ある話で書き落とした部分を、年代を過去にもどして書いてみたという、これぞ番外編の王道、というような話。本編も公開しないでそんなものを披露する私をお許しください。
短編。
とある人物の回想録のような話。
舞台は遠未来ですが、テクノロジーの記述を極力廃し(書けないから)、現代物風に書きました。
簡単にいえば、「魂は故郷に還る」とでもいうような話。
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